うめだ・あけぼの園

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特色

うめだ・あけぼの学園の特色

0才からの発達支援

発達障がい乳幼児やリスク児を早期に発見し、早期に診断・治療・教育をする必要性・有効性を認識し、地域の保健センターなどと連携しながら、0才からの発達支援を行っています。

医療スタッフを含めたチームアプローチ

子どもとその家族の持つ多様なニーズに適切に対応するためには、一個人一職種では完結しません。

そこで医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、公認心理師、臨床心理士、臨床発達心理士、モンテッソーリ教師、教育士、保育士、児童指導員、栄養士、調理師、社会福祉士など、子どもの育ちについての知識、技術、情報、経験を持つ色々な職種が集まり、チームで支援する体制をとっています。

子どもには複数のスタッフが関わっているので、一人ひとりにキーパーソンが設定されています。また、その際に、子どもの前にあってはいかなる職種も平等(等価)であることを大切にしています。

様々な職種が専任でいる機能イメージ図(PDF)

各職種が専任でいます。

このことの意味は、多様なニーズに対して各職種ごとの専門的サービスが提供できることだけでなく、そこに集まるスタッフ間に「気づきの中で築き合う」関係が可能になり、その事が早期からの発達支援におけるチームアプローチの成否、学園の雰囲気を決定します。

個別支援の重視

子どもとその家族の持つニーズとその在り方は多様であり、個別的です。
そうした事態を個別的に受けとめ、タイムリーにまた、スピード感をもって対応することを大切にしています。

モンテッソーリ治療教育

毎日通園室の発達支援方法としてモンテッソーリ法を基本におき、感覚教具を中心に子どもの生活環境を整えながら、安定した生活リズムの中で子どもの自発的な活動を育みます。

  • toku_pic02感覚教具を使っての活動を通して、抽象概念がよりたやすく、また正確に捉えられるようにするとともに各感覚の洗練、秩序感の形成、精神の集中をねらっています。
  • toku_pic03モンテッソーリ教育では、クラスは異年齢の縦割り混合編成です。自発性、自主性を尊重し、お互いに刺激し合い、助け合うことを学びます。
  • toku_pic04食事やおやつの準備をお当番制で行います。お当番の子どもたちが、みんなの食事の用意をします。

いんくる保育

障がいや発達の遅れがある子どもとない子どもが、比較的発達の初期に出会い、共に生活することはお互いの育ちに大きな意味を持つと考えられます。

当学園では姉妹園(保育園)のうめだ「子供の家」と日常的、組織的にいんくる保育活動を行っています。

  • ▲姉妹園のうめだ「子供の家」

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家族支援

効果的な育ち支援をするためには、支援者と家庭との連携・協力が不可欠です。

また、「我が子の障がい受容」から「障がいのある我が子の受容」へと家族支援することの重要性を認識し、保護者へのはたらきかけを大切にしています。

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関連機関とのネットワーク 地域支援図(PDF)

障がい児とその家族が地域で生きていくためには、地域に存在するいろいろな社会資源が相互に連携し機能していくことが必要で、ライフステージなど時間的、空間的な広がりを考慮したノットワーキング(knot working)の活動を積極的に展開しています。

韓国との友好協定締結

韓国の団体や協議会と友好協定を結びました。
今後、情報交換や交流を進め、互いの進歩と友好関係の強化に努めてまいります。

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社会福祉法人 からしだね
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