うめだ・あけぼの子ども相談支援センターでは、相談支援専門員がお話を聞きながら、お子様の発達についての相談にあたります。
必要に応じて、専門機関や施設をご紹介したり、行政と連携します。地域で利用できる障害福祉サービスや児童発達支援事業者など資源をご紹介しています。
詳細につきましては、相談支援センターのページをご確認ください。
うめだ・あけぼの子ども相談支援センターでは、相談支援専門員がお話を聞きながら、お子様の発達についての相談にあたります。
必要に応じて、専門機関や施設をご紹介したり、行政と連携します。地域で利用できる障害福祉サービスや児童発達支援事業者など資源をご紹介しています。
詳細につきましては、相談支援センターのページをご確認ください。
うめだ・あけぼの学園では東京都から委託を受けています東京都知的障害児等療育支援事業を活用し、地域にある支援施設(児童発達支援事業所や放課後等デイサービス、幼稚園、保育園、認定こども園等)への支援を実施しています。
下記の要領で希望を受け付け、実施したいと考えています。
以下の内容をご確認の上、お申し込み下さい。
うめだ・あけぼの学園で提供している給食です。どうぞご覧ください。
6月8日 和風麻婆豆腐丼 ナムル
わかめスープ
6月6日 ご飯 豚肉と野菜のオイスターソース炒め
和風サラダ すまし汁(あられはんぺん、ミツバ)
6月7日 ブドウパン 鮭の人参クリームソース
グリーンサラダ ミネストローネ
先日お伝えしました、LINEのアカウントについて、追加の情報を掲載します。IDとQRコードを掲載します。登録がまだできていない方については、ご活用ください。
なお、このアカウントは、日常の欠席の連絡等には使えませんので、ご注意ください。
学園では、職員の処遇改善(給与・人材育成・職場環境)を行うため、福祉介護職員処遇改善加算Ⅰ・特定処遇改善加算Ⅰの算定を届け出ています。
加算算定に当たり、職場環境の改善への取り組みについて、所定事項を公表することが求められておりますので、下記のとおり公表します。
「児童発達支援ガイドライン」により年1回以上の実施が義務付けられている、自己評価の結果を報告いたします。
利用者による評価と職員による評価の2つになります。
頂いた評価とご意見を参考にしながら、これからもサービスの向上に努めさせて頂きます。
「児童発達支援ガイドライン」により年1回以上の実施が義務付けられている、自己評価の結果を報告いたします。
利用者による評価と職員による評価の2つになります。
頂いた評価とご意見を参考にしながら、これからもサービスの向上に努めさせて頂きます。
2019年、緊急事態宣言が出された時に行っていた縮小療育の間に、子どもたちと保護者の方々に、少しでも楽しく生活をしていただけるように、YouTubeチャンネルを開設いたしました。
ぜひ登録して視聴してください。