うめだ・あけぼの学園の特色
社会福祉法人 「からしだね」 |
うめだ・あけぼの学園 | うめだ「子供の家」 | 青井保育園 |
1965.8.15 上智大学付属うめだ「子供の家」、 上智社会福祉女子学生寮「ソフィア塾」開設 |
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1965.10.1 うめだ「子供の家」都から認可され 122名定員、初代園長として 上智学院理事長ヂノ・ピオヴェザーナ神父就任 |
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1968.4 第2代園長として上智学院理事長 ヨゼフ・ピタウ神父就任 |
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1970 うめだ・あけぼの学園建設計画について東京都民生局と協議 |
1970.4 上智モンテッソーリ教員養成コース設立、委員会クラウス・ルーメール神父、主任赤羽恵子(うめだ「子供の家」主任保母)、実践科目をうめだ「子供の家」に開設 |
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1971.12.17
社会福祉法人・からしだね設立、 理事長白柳誠一東京大司教「(理事)白柳誠一、ペトロ・ハイドリッヒ、ブルノ・ビッター、塚本伊和男、赤羽恵子、春見静子、小坂礼子、(監査)本間タカ、フランシスコ・マイエル」 |
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1972.1 学校法人・上智学院から社会福祉法人からしだねに事業経営移管される |
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1972.4 赤羽恵子 第3代園長就任 |
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1973.4 うめだ「子供の家」の中に社会福祉相談室を開設 |
1973.4 小坂礼子 第4代園長就任 本館(東館)増築工事完了、 ケルン教区ヘフナー枢機卿を迎えて竣工式(1、2階は保健室、3階はモンテッソーリ養成コース実習室、4階からしだねホーム)定員変更222名(0才児保育開始、12名定員) |
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1976.4 うめだ「子供の家」の新館3階を使って無認可療育を子ども9名で開始 |
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1976.11.27 うめだ・あけぼの学園竣工式 |
1976.11.27 うめだ・あけぼの学園竣工式 |
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1977.2.1 うめだ・あけぼの学園 都から認可 |
1977.2.1 精神薄弱児通園施設として東京都より認可、定員60名(3才児−5才児) |
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1977.8 第10回モンテッソーリ協会大会・治療教育セミナーを学園を会場に開催 |
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1978.4.1 0才児から3才児を対象とする母子通園部認可、定員20名(実利用人員57名) (0才児−12名、1才児−12名、2才児−15名、3才児−18名) |
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1979.3 DR.ハインツ・バッハ(マインツ大学教授)来園・記念講演 DR.ケング(スイス・ベルン脳性麻痺研究所)、PTR、クイントン来園・記念講演 |
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1979.4.1 うめだ・あけぼの診療所開設所長福嶋正和就任 |
1979.4.1 うめだ・あけぼの診療所開設 |
1979.4 うめだ・あけぼの学園とのインテグレーション活動開始 |
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1979.10.29 DR.テオドール・ヘルブリュッゲ (ミュンヘン小児センター所長) 来園・記念講演 |
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1980.4.1 定員変更 通園部60名、母子通園部 定員40名(実利用人員92名) (0才児−24名、1才児−24名、2才児−24名、3才児−20名) |
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1980.8.27 ペトロ・ハイドリッヒ神父司教叙階 50周年(金祝)式典 |
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1981.2
「うめだ・あけぼの学園における系統的治療教育カリキュラム」の中間報告書を三菱財団社会福祉助成を得て発行 |
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1981.4 うめだ・あけぼの治療教育職員養成所設立(夜間2年過程)、所長 ペトロ・ハイドリッヒ神父 |
1981.4 「発達障害乳幼児の治療教育」うめだ・あけぼの学園著が明治図書から発刊、うめだ・あけぼの治療教育職員養成所開校 |
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1981.10.13 DR.テオドール・ヘルブリュッゲ再来園・講演 |
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1983.3.24 第3回NHK厚生文化事業団奨励賞受賞 |
1983.3 0才児保育中止 |
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1983.4 うめだ・あけぼの診療所所長に高原周治就任 |
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1984.4 うめだ・あけぼの治療教育職員養成所所長 三谷嘉明就任 |
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1984.9 DR.オットー・シュペック(ミュンヘン大学教授)来園 |
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1985.4 増築工事(西館)完成 定員120名に縮小 花の部屋でのインテグレーション開始 両園で姉妹クラスを作って定期的な交流をする形態が始まる |
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1985.7 ポイタ・コースのAコースをうめだ・あけぼの学園で開催 |
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1986.4 うめだ・あけぼの診療所所長に竹村望就任、医師として八坂篤就任 |
1986.4.1 定員変更 通園部55名、母子通園部定員35名(実利用人員107名) (0才児−24名、1才児−33名、2才児−30名、3才児−20名) |
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1987.4 うめだ・あけぼの治療教育職員養成所休校 1987.4.5 うめだカトリック教会献堂式 |
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1988.3 ペトロ・ハイドリッヒ神父うめだ・あけぼの学園長退任、加藤正仁就任 |
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1988.4 エドモンド・ネメシュ神父法人チャプレンに就任 |
1988.4 ペトロ・ハイドリッヒ園長に代わり、加藤正仁が園長に就任 |
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1988.9 うめだ・あけぼの診療所医師として楠本純司就任 |
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1989.3 ペトロ・ハイドリッヒ神父法人理事退任、加藤正仁法人理事就任 「(理事)白柳誠一、クラウス・ルーメル、塚本伊和男、春見静子、小坂礼子、山極小枝子、加藤正仁、(監査)ヴェンデリーノ・ローシャイタ、篠原常久」 |
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1990.11.9 ペトロ・ハイドリッヒ神父帰天 |
1990.11 〜 1991.4 大規模修繕工事 |
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1990.12.1 梅田カトリック教会にてペトロ・ハイドリッヒ神父を偲ぶ集い |
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1991.2.1
うめだ・あけぼの診療所所長に吉田礼子就任 |
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1991.8.31 法人20周年記念式典 |
1991.8.31 学園創立15周年記念式典 |
1991.8.31 うめだ「子供の家」25周年記念式典 |
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1992.5 法人理事山極小枝子、ハイメ・カスタニエダと交代 |
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1992.7.1 定員変更 通園部55名、母子通園部定員35名 (実利用人員104名) (週1回-18名、週2回-66名、週3回-20名) 1992.8.1 東京都心身障害児通園施設機能充実モデル事業受託 |
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1994.4 うめだ・あけぼの診療所医師に角田祥子就任 |
1994.4 特例保育開始 |
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1995.2.8 英国プリンセス・ダイアナ妃来園 |
1995.2.8 英国プリンセス・ダイアナ妃来園 |
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1995.4 うめだ・あけぼの治療教育職員養成所再開 |
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1995.11.3 創立30周年記念感謝の集い |
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1996.11.9 故ペトロ・ハイドリッヒ神父7回祈念ミサ・式典 |
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1997.4.1 レスパイトサービス事業開始 |
1997.4.1 山極小枝子 第5代園長就任 |
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1999.10.1 障害児通園施設の相互利用制度事業開始 |
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2000.4.1 廣岡和明 第6代園長就任 延長保育開始 |
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2000.12.7 天皇皇后両陛下行幸啓 |
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2001.10.1 東京都より知的障害児相談支援事業受託 |
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2002.4 うめだ・あけぼの治療教育育職員養成所休校 |
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2003.5.17 ハイドリッヒ神父記念館竣工式 |
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2003.6.1 ハイドリッヒ神父記念館に地域生活支援部移転 |
2003.6.1 ハイドリッヒ神父記念館に1・2才児保育の分園開設 定員変更130名 (1才児3名、2才児7名増) |
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2006.10.1障害者自立支援法施行に伴い定員変更 毎日通園部-60名 指定日通園部-定員45名(実利用人員約130名) |
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2007.1 うめだ・あけぼの診療所がハイドリッヒ神父記念館2Fに移転 2007.3 うめだ・あけぼの治療教育職員養成所閉校 |
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2007.4.1 足立区立青井保育園の指定管理者受託 |
2007.4.1 指定管理受託に伴い香川澄子園長就任 0才−9名,1才−13名,2・3・4・5才−各20名の定員102名 |
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2008.4.1 (法人役員改選) <理事> 白柳誠一(理事長),クラウス・ル−メル,春見静子,加藤正仁,古賀正典,ヨルグ・マウツ,栃本一三郎 <評議員>理事の他に,小坂礼子,香川澄子,廣岡祐一,角田祥子,前田恭子,廣岡和明,渡邊義也,前之園幸一郎 <監事> 鈴木成一,フランツ・ヨゼフ・モール |
2008.4.1 竹谷志保子園長就任 |
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2009.12.30 白柳誠一 理事長帰天 |
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2010.3.11 春見静子理事長就任 |
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2010.4.1 (法人役員改選) <理事>春見静子(理事長) クラウス・ルーメル、加藤正仁、ヨルグ・マウツ、古賀正典、栃本一三郎、廣岡和明 <評議員>理事の他に、小坂礼子、香川澄子、角田祥子、廣岡佑一、前田恭子、前之園幸一郎、渡邉義也、竹谷志保子 <監事> 鈴木成一、フランツ・ヨゼフ・モール |
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2011.4.1(法人役員改選) <理事>春見静子(理事長) 加藤正仁、ヨルグ・マウツ、古賀正典、栃本一三郎、廣岡和明、佐久間勤 <評議員>理事の他に、小坂礼子、香川澄子、角田祥子、廣岡佑一、前田恭子、前之園幸一郎、渡邉義也、竹谷志保子 <監事>フランツ・ヨゼフ・モール、赤塚光子 |
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2012.9.1 障がい児相談支援事業、保育所等訪問支援、放課後等デイサービス 事業開始 |
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2012.3.30 うめだ・あけぼの学園改築に伴う起工式 |
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2012.4.1 児童福祉法の一部改正に伴い児童発達支援センターとする |
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2013.3.9 うめだ・あけぼの学園新園舎完成 竣工式 |
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2013.4.1 毎日通園室-72名 親子・併用通園室-定員48名 (実利用人員約130名) |
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2013.10.21 韓国のDaejeon Seogu Community Rehabilitation Center for the Disabledと友好協定締結 |
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2014.1.17 韓国障害児童保育施設協議会と友好協定締結 |
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2014.4.1加藤 満子園長就任 | |||
2016.9
新園舎完成 竣工式 |
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2023.4.1
(法人役員改選) <監事>石橋光朗、赤塚光子 |
2023.4.1
毎日通園室-60名 指定日通園室-7名 (実利用人員30名)
2024.4.1酒井 康年園長就任 |
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